「手をつなぐ」3月号を読んで
2012-04-10
育成会の全国版機関誌「手をつなぐ」の読みどころ紹介をみんなで手分けして行おう!ということで
3月号を読んでの感想を Y・Kさん(あっきのお母さん)が送ってくれました。
さっそく紹介します。
「手をつなぐ」3月号を読んで Y・K
元気の出る情報・交流誌「手をつなぐ」
毎号、新しい情報を解り易く提供してくれる参考書のような冊子だと感じています。
特に42P《中央の動き》は国が提示している難解な情報を短適にまとめていて、とても参考になります。
その他にも3月号は特に興味深い内容が多く、
5Pの「震災後に感じた親なき後の子供の幸福」では深く考えさせられました。
又22Pの「毎日が大切な人生の1ページ」は我が家の状況と似ているところが多く
(兄弟関係)兄から弟へ、母から息子への文章を読み、思わず涙がこぼれました。
我が家の兄も威久馬さんと同じような事を話していて、
きっと本心は大変な事もあると思うのですがさらっと普通に対応してくれる兄と言う存在、
本当にありがたいと改めて我が家のお兄ちゃんに感謝しました。
3月号…みなさんもぜひ読んでみてくださいね